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質を求める

今朝も教室に掃除機をかける。利用する生徒が増えたからきれいにしておかないと。
中1のクラスからミクが勉強しに来るようになった。
朝早くから来て、お昼は家に食べに帰って、昼からまたやって来て勉強する。
カリンとサキも初めてやって来た。
平常授業の後に親が迎えに来るまで勉強していたが、祭日にやって来るのは初めてだ。
時々サキの携帯をのぞき込んではニヤニヤする。
今や宇治市中学卓球1位・2位の二人だが、勉強はまだ卓球ほどにはいかないようだ。
中2ではハヤトが朝7時頃にやって来るし、モエは連日やって来る。
中3はカンナが時々来るくらいだったが、ここへきてアリサが座敷童子になろうとしている。
空き部屋やフリースペースは24時間、365日自由に使えるが、「来い」と言ったことは一度もない。
それでもこれだけやって来るのは、この空間の質が高いからだろう。
静かで温かく、凛とした空気に満たされている。これを利用しない手はない。
私の授業も常に質の良さを求め続けている。勘違いされているが、レベルの高さを意識したことはない。
数学と言うものを理解するためには何を、どの程度にまでやるべきか。どう準備するのか。
理解へ向けた学び方そのものを追及しているので「どこそこのレベル」を考えることはない。
学びを追う中でその姿勢が出来上がれば、勝手にレベルも上がっているのだろう。
その上で行ける学校へ進学すればいい。私には学校のレベルなど意味をなさない。
どこへ進もうとも学ぶことはできるし、学びの姿勢作りが私の目標だからだ。
学びの場を見つけては、そこへもぐりこんで勉強する。
この教室の様子が、私の目標のいくらかは、うまく行っていることを示してくれている。

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