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中学生にも国語

高1・高2にはすでに国語のプリントを渡している。
京都大理系入試の国語問題。すでに4年分をやらせた。
解答の提出義務はない。やらなけれだそれまでだ。もう高校生なのだから自主管理。
昨日一緒に帰ったナナセが歩きながら言う。
「最近、学校の国語の先生に“お前、文章の目の付けどころが良くなったな”って言われました」
高1には少しばかり難しい文章だが、とにかくいい文章を題材にしてるし、解説がとてもいい。
生徒は問題文を読んでも、解説を読んでも、2重に勉強になる。
そしてそういう文章を読んで読解力を上げると、不思議なことに数学力もアップする。
いや、不思議ではないか。数学も結局は読解力が決め手になるからだ。
「え~?なんだって?これは何をやらせようってんだ?」
数学だって方針を「読解」しなければ計算にも入れないのだから。
「しかしナナセ、“数学以外は全部2”だって、母ちゃん怒り狂ってたぞ」
「い、いや・・・全部2・・ってわけじゃあ・・ないんですよ・・・」
ま、これからビシビシとお尻を叩いてやろう。

中1と中2にも、今日から国語の宿題を出す。どちらも毎月1~2回。
中1には中学入試の国語問題。復習になるが、附属中学の入試問題はかなりいい問題だ。
解答用紙も渡し、1週間後に提出させる。その時に解説を渡す。
あまり詳しい解説ではないが、その分は数で勝負だ。
それを7~8回やると、今日から中2にやらせる問題へ移行する。
中2の1回目は嵯峨野高校適性検査の国語。高校の入試問題だ。
数学や英語と同様「50分」では半分も読めないほどの量だが、今は時間は気にする必要がない。
これも中2には過ぎるほどの難しさだが、国語は難しいものを読んだ方がいい。
どんな問題集をやらせるより、入試の問題をやらせるのが一番だね。
嵯峨野のほかに附属高校、桃山自然科学など、問題が実によく出来ている。
中2には「1年後、どういう国語を解くのか」の実戦練習にもなるし、
読解力アップで数学力も上がるなら一石二鳥だ。
長い間中学生の国語には決め手がなかったが、どうやらこれが決め手だね。
どうせ問題集は毎年のように買ってあるんだし、新たな教材費はいらないし、
「数学教育の一環」としてやらせるから、親は新たに月謝を払わなくてもいいし。
何?「それが一番うれしい」?・・・わかるわあ~♪
さあ、国語もガンガンやらせよう。

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