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何と言う・・・

土曜日は朝から満員のお客様。
大阪から駆け付けた人もいて、藤井さんやスタッフも大忙しだ。
写真の小冊子や藤井さんのパソコンイラストをプリントしたTシャツが飛ぶように売れる。
午後3時からは藤井さんの講義「狩人蜂の生活」
「へえ~、そうなんだあ」
皆うなずきながら聞いている。
40分ほどの講義が終わると、吉良さんのケーナの演奏会だ。
ケーナとは竹で作った笛だが、吉良さんが自分で作るそうだ。器用なものである。
中南米で発展した楽器のようで、「コンドルは飛んでいく」などはとても味がある。
生で聴くケーナは思った以上に迫力があり、感動的ですらあった。
吉良さんは元公務員だが、今は大工をしながら演奏活動にも力を注がれている。
自分で作詞・作曲もし、CDも出している。とても「素人」ではない。
楽しい語り口で演奏や歌を披露し、十分に楽しませていただいた。
これは・・・写真展の充実とケーナの楽しさは私の想像以上であった。
私も挨拶させられたりで、とてもパソコンを触る暇もなかった。

日曜日の午前中はほとんど誰も来ず、「今日は来ないのかな?」と思ったら、とんでもない!
3時の藤井さんの講義「個の保存」に合わせるかのように続々と集まって来る。
一人の男性は延々と藤井さんに質問している。結局は満員になった。
藤井さんの講義もいいが、本当には、写真を前に個人的にお話を聞くのが一番だ。
吉良さんのケーナは、長旅の疲れ、熱さ、飲みすぎのせいか、出だしで音程がずれた。
しかし自作の曲あたりから調子を出してくる。
そう、ここでこそ全力を出し切って、パーティーだ!
集まった人たちは全員が「一品」を持ってきていて、帰る人はほとんどいない。
とんでもない人数でパーティーは始まった。
すぐに「ヒゲタツ農園」の鈴木さんが到着。トモヒサが話を聞こうと、お昼から待っていた人だ。
何時間も話を聞かせてもらい、大学生になったら夏休みはヒゲタツ農園で働かせてもらう約束をする。
飲んで歌って話をする。もうこれだけでこの1年は生きて行ける。
何と言う楽しさだろう。言葉にならない。気がつけば12時。ようやくお開きとなった。

藤井さんは今日までおられるが、今日はほとんど「残務整理」だ。
吉良さんは朝のうちに帰られ、鈴木さんは午前中お話をして、お昼に帰られた。
どうやら8月後半は私が松本へ押し掛けることになりそうだ。
変わらず暑いが、静かな午後。生徒達がフリースペースに戻り、いつもの風景に戻りつつある。
あと1週間でもう一つのイベント、「夏の授業」が始まる。

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