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ホットな教室

日曜の朝8時半には高3のケンタとタカシが教室にいた。普段の学校より早いかもしれない。
2人は土曜の午前中に「薄着のまま」モモまで参考書と問題集を探しにゆき、
いいものがなく、そのまま京都駅前のアバンティーまで行って来た。8時間さまよったのだ。
「長い旅やった~。でもこれで文献はそろったし、“冬籠り”の準備は整った」
こいつら・・・住み込むつもりだろうか?
日曜の10時からは眞鍋さんの「子供教室」のクリスマス会。
たくさんの子供たちとその母親が集う。私には報告と確認が相次いだ。
「妹が来春5年だけど、算数は6年から?」 そう、6年からですよ。
「カンタローに、ようやくOKが出ましたよ」 内部進学でしょ?偏差値67が落とされてたまるもんか。
タイチとユキがフリースペースの片隅で勉強している。
どうやら本気で「心を入れ替えた」高2のケンタも毎日来て勉強している。
子供たちが時に騒がしいが、ま、タマのことだから諦めさせる。
入試会場がいつも静かとは限るまい。これも「訓練」だ。
外は空気が冷たく、気温が低いが太陽は照りつけている。
こういう日はOMソーラーで、教室はとても温かい。
子供達も高校生も上着を脱いで課題に取り組んでいる。
いい風景だ。旧教室だと、その「居場所」がなかった。

今日、月曜は高校の終業式。冬休みに突入だ。
1時前にはタカシがやって来て、すぐにケンタがやってきた。本気で「冬籠り」する気だ。
静かに入って来て、そっと二階へ上がったのはヒロユキか?
ユキも毎日やって来る。学校で補講はないのかな?
「生物と日本史があるけど、申し込みが遅れて・・・。ま、それくらい自分でやりますよ」
皆とても逞しくなっている。暖かで凛とした「居場所」があるからだろう。
この教室を建てて、本当によかった。

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