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OMソーラー

今日から週末まで真冬の寒さになるらしい。けれど天気は良くて、太陽が照っている。
こういう時にこそ教室のOMソーラーが威力を発揮する。ソーラーと言っても発電はしない。
余談だが一般のソーラーは発電を目的に広く普及した。電気を売って儲けようと。
ところが発電が不安定だからと、電力会社が買い取らなくなり始めている。
そうなると自宅の電気は多少賄えても、あまりメリットはないねえ。
その点OMソーラーは夏も冬も喚起してるだけ。
夏は夜の涼しい空気を朝まで取り込んで教室を涼しくしてくれる。そして冬日の今日は・・・
空気が冷たくても太陽の熱で屋根は温められる。
屋根裏の空気が室温を10度上回ると小さなファンが回り、暖かな空気を縁の下に送り始める。
屋根の温度が上がるほどにコンピュータ制御のファンの回転も上がり、どんどん取り込む。
教室の縁の下はむき出しのコンクリートだ。
取り込まれた暖かな空気は床のあちこちに開いた喚起口から室内にも入り、
日中ずっと喚起しながら温めてくれる。
設定温度になるまで温め続けるから、温度を調節すれば時期を問わず快適だ。
秋には22度くらいに設定すればその室温を維持してくれるし、今日みたいに寒ければ30度にしておく。
寒くて室温が30度になることはないから、どんどん空気を取り込んでコンクリートを温めておく。
夜になると屋根の温度も下がりファンは止まるが、暖かなコンクリートがほのかな床暖房になる。
冬の時期は教室に入るなり暖かさを感じる。木の床も冷たさがない。
ほんのり暖かいがずっと喚起していたため、教室に臭いはなく、とてもさわやかだ。
おかげで暖房費も旧教室の半分以下になり、発電しなくてもそれで十分だ。
この教室は目に見えない部分が最上級に出来ているんですよ。
生徒はそんなこと知らないから、なぜ臭いがしないのか、なぜ爽やかなのか、なぜ暖かいのかなど、
何も意識することもない。ミユを筆頭に、いつの間にかぐっすり昼寝をするだけだ。
意識もしない快適さ・・・それがOMソーラーの素晴らしさだ。

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