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テスト期間の終わり

3週間にまたがった中間テストも京女と宇治中を残すのみで、ほぼ終わった。
授業の調整が大変で、この二人にはテスト中でも授業に出てもらう。
ま、学校のテストくらい段取りつけておけ、と言うことだ。
だいたい数学の点数はいいのだが、中には英語90点、数学30点みたいな奴もいる。
おのれ!どうしてくれようか・・・今年は中・高とも少し進行が早いからなあ、戸惑う奴もいるね。
例えば高2なんかも今は学校よりずいぶん先行してるけど、ここ2~3ヶ月で逆転されるんだよね。
どの高校もこの時期から数Ⅲにかけてが異常に速くなる。ここは時間をかけたいのに・・・
ここまでをゆっくりやり過ぎると、結局中3・高3の受験年度にしわ寄せが来るんだよ。
受験直前にバタバタしてしまう。受験は数学だけじゃないのに。
昔は私の目で見て生徒が納得するまで繰り返させた。ものすごく時間がかかった。
けれど・・・どんなに時間をかけても納得できない子は必ずいる。どうにもならない。
数学や物理など自然科学は少々不安定でも、とりあえず全体を見せる方が、少しいい。
そういうことがわかって来た。
とりあえず全体を見せておいて、総合的な問題の中で復習させた方が納得させやすい。
だから30点の子でも、ま、ぶん殴ってはおくが、とりあえず先へ進める。
高2の微分・積分なんかまるっきり総合問題だ。高校の総復習とまとめ。
「おどれ!そんなんも忘れて、わかっとらんのかあ~!」 げんこつを食らわせる。
そういう営みの中で「自分の学び方」を形作ってくれればしめたもんだ。
30点を取っても「こりゃ、いかん」と思ってくれればいい。そういう時数学は、教科を超える。
点取りの道具ではなく、学び方を学ぶ教材となる。
そういうところは私も歳をとって、ますます頑固になって来たかも知れない。
今日の高校生の授業も「寸止め」なしで、顔面にダイレクトに行く。

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