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どこま~でも 行こう~

1時15分に突然の土砂降りになった。
ちょうどその時中2のアリサがチャリで到着したらしく、笑いながら掛け込んで来た。
中2・中1は2週間ぶりの授業で、両アリサ、アユなんかは直線の式をすっかり忘れている。
チサはいくらか復習してきたが、座標のX・Yを逆にしてやがる。
やれやれ・・・顔面をどつきまわして思い出させる。しっかり理解しているのはカンナくらいか。
初めてやって来た新人娘は前半1時間じっと聞いていたが、黒板に立たせてみると、もう理解している。
「何でわかったんだ?」
特に塾には行ってなかったようだが、これは・・賢そうだ・・・・
中1のトウヤも伏見からチャリでやって来た。
「暑い、暑い」と汗をぬぐう仕草が面白く、ユカ・ナオ・サキに笑われている。
中1は方程式の解き方だ。最初は何とか解けているトウヤだが、途中から理論があやしい。
少し助言すると「そ、そうだった!」またユカとナオが大笑いする。
こういう中1や中2をどう育てればいいのだろう。
塾ではすぐに「目指せ○○高校」なんてやるが、それは目の前の試合を勝たせようとする
卓球の指導のようなものだ。
「お前はヘボなんだからサーブだけ練習して、サーブでポイントを取れ」
もちろん私も試合中や試験直前だと似たようなこともやるが、今の時期にはやらない。
「その技術の先には日本1が見える」ような指導方針になる。
そのスタイルが、その捉え方が、どこまでも発展するものでないと嫌だ。
宇治市で勝てる卓球とか、○○高校に受かれる勉強だとか、そういうことは考えていない。
アリサにもトウヤにも、どこまでも伸びる思考の基礎を叩きこんでおきたい。
指導は・・・多少は厳しいものになる。「おんどれ、何やっとんじゃ!」
今日もバンバン鍛えておこう。

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