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ボランティアは楽し

いやあ~、京都大会団体戦はすごい戦いでしたよ。3-2の激戦ばかり。
黄檗中と男山二中が頭一つ抜けていて、予想通り決勝へ。
真っ向勝負の戦いは、結果的には2番のカンナがカギを握っていた。
セットオールとなり最終セット3-0とカンナがリードすると、すかさず相手監督が「タイム!」
これが絶妙のタイミングで流れを変えられ、9-11でカンナは敗れてしまった。
全体の結果は2-3の惜敗。京都大会2連覇は成らなかった。
カンナはトイレで大泣きしていたらしいが、2年生に勝敗を託すのも酷な話。
今回はエースのマイコを左足剥離骨折で欠いていたのだから、ま、仕方ない。
これで2位かと言うと、そうはいかない。
京都大会の場合「敗者復活戦」があり、勝ち上がったチームと2位決定戦をやる。
2位までしか近畿大会には進めない。上がって来たのは京都市1位の衣笠中。
オーダーにはそれまでベンチにいたマイコの名前が初めて書かれていた。
カッチリとテーピングしたとはいえ、無理はさせたくない。「3-0で勝とうぜ!」
しかし猛烈な抵抗にあう。1番のマヤが相手エースに2-3で敗れた。
大泣きしたカンナが2番でガッチリと勝つ。
しかしそれまで全勝のダブルスが、やはり2-3で負けてしまい、追い込まれてしまった。
4番で2年生のジュン、5番でマイコが足を引きずりながら戦う。
1番のマヤの時から観覧席の学校関係者・父ちゃん母ちゃん・おっちゃん・おばちゃんは大興奮。
1本ごとに「よっしゃあ~!」「ドンマイ、頑張れ!」
そしてジュンとマイコは同時にマッチポイントを握り、同時に勝った・・・・
もう、選手も観覧席も泣きながらわけのわからないことを喚いている。私もだ。
来年この場に立つカリン・サキ・フユカの小6トリオも手が痛くなるほど拍手している。
み~んな土曜の練習だけしか指導は受けず、それだけで強くなってきた。
「子供と一緒に卓球を楽しむ」をコンセプトに、年2000円の会費だけで遊んでいる。
全日本大会会場でカリンの父ちゃんが他の親に説明するが、「わかってもらえ」ない。
「え?タダと同じやん。なんで指導者に金を取られへんの?どこもけっこう高いで。
 遊んでるだけ?なんでそれで、こんだけ強くなるん?嘘や・・・ありえへんし」
どう説明してもそのシステムを理解してもらえないようだ。すごく「常識外れ」なのだろう。
けど、本当に遊んでいる・・・というより、私らおっちゃんが「遊んでもらっている」だけだ。
美少女達に遊んでもらって、試合会場で大感激もさせてくれる。
これほど幸せな気分にさせてもらえるのに、余計な金なんていらないわね?
周りから見ると「常識外れ」でも、それが私の「常識」だ。
私の卓球人生で、今が一番幸せだと思っている。

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