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強くなるしかない ①

毎週土曜日、黄檗中体育館での卓球は盛況だ。
台から顔しか出ていない小学1年生が懸命にボールを打っている。3年生・4年生になると少し大きい。
そういう子達は適切なボールを送り、よいフォームを仕込めばすぐにうまくなる。
小学6年生だと背丈は中学生と変わらなくなるが、まだ身体に肉がつかない。
中学生は体幹や足が筋肉で太くなり、スピードやパワーが違ってくる。
小学生にももっとパワーがほしいところだが、これは身体の成長を待つしかない。
しかしこの世代は宇治市の歴史になかったほどの強豪に育ってしまっている。
カリンは小学生の現京都チャンピオン。カンナは中2以下のベスト8。マイコは中3の3位。
他にもマヤやジュンなども強豪の一人で、これだけの選手が1つの中学にそろうことは珍しく、
女子団体は現京都チャンピオンだ。もう戦いの場は近畿や全国が相手になってしまった。
そうなると相手も強く、なかなか勝てない。「教えて」勝てるレベルではなくなっている。
これが素人にはわかってもらえない。
全国レベルでは教わるのではなく「自分で」強くなるしかない。
しかし小学生・中学生だとまだ、毎日練習させると強くなる余地がある。
だから全国レベルの選手は基本的に毎日、4~5時間の練習をしている。
私はそれは正しくないと思っている。
大学生や社会人と違い、小・中学生には「自分の意志」などないからだ。
「え?強くなりたいと言ってる」
そりゃそう言うだろうが、実質は「やらされている」だけだ。

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