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2014 進路

中学生達(28期生)
 京都府立 莵道高校2名 西城陽高校2名 東宇治高校2名
      すばる高校  久御山高校   木津高校
 私立   東山高校   京都両洋高校


高校生達(25期生)
 国・公立大学
 京都大学(地球工) 神戸大学(資源応用) 神戸大学(情報知能) 神戸大学(市民工)
 大阪市立大学(生物) 京都工芸繊維大学(電子) 京都教育大学(技術)
 広島大学(機械)  高知大学(数学)  山口大学(社会) 京都中央看護保健大学校(看護保健)
 私立大学
 同志社大学(法律) 京都医療科学大学(放射線技師)


今年の進路が確定した。
高校は、3人が莵道高校を落とされたのが悔しいねえ。
5年ぶりの「100人落ち」が、とても厳しかったですよ。
大学は・・・ものすごいことになりましたな。信じられませんよ。どこの塾のことだい?
こんなにすごい結果が出てしまうと「ないこと・ないこと」ばかりを言われてしまう。
こういう大学へは「京都のスーパー進学校」からしか行けないと言われてますね。
違いますよ。桃山の自然科学の子が一人いるけど、それとて「スーパー進学校」ではないし、
あとは全員莵道と東宇治高校。由緒正しき「並みの高校」です。
「河原先生の教え方が素晴らしいのでは?」 私は!正しく“へたくそ”ですよ。
「受からせるコツ・ノウハウ・テクニックがあるのでは?」
・・・な~んにもありませんよ。そういうものを追いかけないから、ここへ進学できたんです。
「どうせこの子達は全員、中学時代からオール5の優等生だったんだろう?」
うちに来なさい!本人と母親達に会わせてやる!直接聞いてみるがいい!!
この子達はうちで学ぶうちに、自分が「凡人」であることに思い至ったんです。
天才でも秀才でもないから、ものすごい速さで解くことも出来ないし、一気に理解することも出来ない。
クラブは頑張りたいし、時々は遊びにも行きたい。勉強ばかりもやれない・・・
まったくの凡人だけど、凡人には凡人なりの「生き方」がある。
「隙を見つけては、少しずつ、毎日、コツコツとやろう。それしか出来ない」
それに思い至り、あきらめずに実行したんです。
そりゃあ私も、この子達がどうすれば理解出来るか、毎日考えはしました。
教材も考えました。難しい国語の宿題もやらせました。
励ましました。怒鳴りつけもしました。殴りつけもしました。
しかしいつの間にかこの子達は、そういう私の仕事を「自分で」やるようになりました。
自分で問題集を選び、自分で勉強時間を考え、自分で自分を励まし、怒鳴りつけるようになりました。
うまく行きました・・・それこそが私の望みであり、この教室を続ける理由です。
派手なテクニックも、特別なコツもありません。
だから行動さえ起こせばあなたにも、どの子にも出来ることです。
ただうらやましがっていないで、表面的な飾りばかりの「ノウハウ世の中」にだまされないで、
自分で考えて行動してください。あなたにもきっと出来るはずです。
そりゃあ忍耐もいるし、ほとんどが苦労ばかりですよ。でも、学びとは、そういうものです。
合格も嬉しかったけれど、この子達は「その後の学び」に、よりワクワクしています。
そういうこの子達を私は誇りに思い、目を細め、拍手しています。

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