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100点取った

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小6の宿題は京教中入試国語と分数計算のまとめ。
国語はかなり難しいが、結構読めるようになってきた。
算数は・・・あちゃあ、5つ全部間違えてる。すぐに黒板につかせて修正。
ちょっとずつ間違えてたけど、通分や約分は正確で速くなったなあ。
席に戻ると「学校のテスト持ってきてん」
学校のテスト?ほう、どれどれ見せてみな。え?!100点!!
嘘だろ、めちゃくちゃ簡単だったのかな?
内容は文字式と分数・整数の掛け算と割り算。文字式は私は飛ばしたんだ。
・・・いいや、間違いどころたっぷりで、そう簡単に100点は取れないぞ。
いつもは何点くらいなん?「50点とかもあった」
5年の分数あたりだろうな、まるでわかってなかったから。
算数で100点は初めてかもしれない。
本人はうれしいのだが、母はびっくりして「持って行け」となったのだろう。
私はそれ以上にびっくりした、よく1つも間違えなかったなあ。
分数の演算にずいぶん慣れては来たけれど、その構造がわかったわけではない。
昨日は円周率3.14をかける計算で、小数点の移動を忘れてた。
ふむ、円の面積計算の中で、小数演算もたっぷり復習しないといけない。
全体的に内容構造をとらえる力がまだ弱く、これを治療していくには
精神年齢の上りを待ちながら、基礎演算を我慢強く繰り返さねばならない。
逆に、基礎演算や国語をどんどん読ませて、精神年齢を上げていく。
精神年齢が成長しないと、こういうのは直らないことを経験で知っている。
その助けになるのは勉強に対する喜びだ。
その意味で今回の100点は、かすかな自信と喜びが大きい。
まわりから「アホ」と言われ続けて自覚はあるが、
この子だって「少し賢くなりたい」という気持ちを持っている。
「ずいぶん分数、わかるようになったなあ、賢くなるチャンスだぞ」
そう言うと大きくうなづき、嬉しそうにするもの。
どこまで賢くできるかは課題も障害も大きくわからないが、学びは生涯続く。
その学びのフォームを創ってやりたいと思う。
こういう学びがうちの実態であり、喜びであることは、ほとんど知られていない。
どんなにすごい大学へ進んだ子らも、みんな最初はこうだった。
さあ、まだまだ頑張らなくてはならない。
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河原

Author:河原
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