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身内の不幸

寝入りばなにいきなり女房に起こされた。夜中の1時ころ。
「お父さんが死んだ」 「どこのお父さんだ?」 「私の・・・」
最初は女房が何を言っているのかわからなかった。
義父は認知症や骨粗しょう症が進み、施設で入院加療していた。
看護師の見回りで義父が息をしていないのが発見され、医師が確認をし
すぐに連絡をしてきたようだ。
私も女房もとうに覚悟は決めていたのだが、急のことに茫然とした。
女房は気丈に母や妹たちと連絡を取ろうとするが、なかなか電話に出ない。
ようやくつながり、話すうちに号泣し始めた。
この歳になってくると、逝った人を見送るより、残された人の悲しみを見るほうが辛い。
泣きじゃくりながら女房は車で出かけて行った。
今頃は家族で葬儀の段取りでも話しているのだろうか?
それによっては今日・明日の私の予定もわからない。
真子はすぐに帰ってこれるが、康太は帰れるかどうかもわからない。
授業準備だけは済ませたが、授業できるかどうかも、何もわからない。
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河原

Author:河原
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