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読書三昧

小6の授業を母娘が見学している。入塾希望の小5の生徒だ。
出来れば小学生など見たくはないけれど、新しい教科書の内容を見て、
「これは・・・放っておくとひどいことになるなあ・・・」
そう思っていた矢先に、アヤカ母さんから「小5の弟を・・・」と相談があり、
あまりにタイミングがよかったのでやることにした。
けれど、やるにしても9月から。9・10・11月の3ヶ月もやればいいかな?
小数の加減乗除、整数論、分数の通分。それだけはきちんとやっておきたい。
「緊急事態」なら6月からやれないこともないけれど、とてもやる気にならない。
やらねばならないことがたくさんあるからだ。
6月は「読書会」。皆さんと「何を考えるか・読み取るか」の準備って、大変なんですよ。
何度も読まなくてはならない。・・・読むのはそれだけではない。
今日の中3に渡す「適性検査・国語。今日はH.20年度の嵯峨野高校だ。
すべての問題に目を通し、「どれができるか、出来なくてもいいものはないか」読み取る。
高校生には京大の国語を読ませているが、中1から高3まで、やはり読んでおかなくてはならない。
文章が面白いから苦にはならないけれど、解答のチェックも入れるから時間はかかる。
とても小5の準備はできませんよ。
では、7月はというと、8月の「夏の授業」の準備に取り掛からねばならない。
6日間連続でやるこの授業は理解を思い切り深めることができ、生徒の意識も変えられるから、
準備には気も心も時間もかかるのですよ。高3なんかここで仕上げないといけないし。
だから7月・8月は「忙殺」される。
すると、小5の授業はどうしたって9月からしかできませんね。
3ヶ月だけでも、なんとか通分までを済ませておくと、小6の授業では腰をおろして取り組める。
その子が抱える様々な問題に、じっくりと取り組めるのですよ。
「やり方を教える」だけなら(すべての教育機関がそうなってしまっている)簡単だけど、
「教科を通してその子を鍛え、育てる」ことに迫ろうとしているので、余裕があるほどに助かる。
予定としては9月から11月までやって、12月から2月までは休ませて、
3月から6年をスタートさせる。そう・・・出来ればいいなあ。
・・・ったく、小学生は「廃止」の方向で考えていたのに、やめることが出来なくなっちまった。
仕方ない、少しずつ準備を進めて、今はとりあえず、読書三昧としよう。
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河原

Author:河原
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