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めどがつく

3年前の春もこんなだったかな?カラぜきが出て鼻水がすごく出る。
昨日がピークだったのか、身体がだるくてぼんやりした。
花粉症かとも思ったが、しんどいので授業が終わってからキリン堂に寄る。
終了の音楽が流れててギリギリだったが、鼻水と咳に聞く風邪薬を買った。
3年前は全然効かなかったんだけど、おやあ?効いてきたみたいだ。
今朝も飲んでから教室へ来ると、咳も鼻水も軽くなってずいぶん楽。
なんだ、ただの風邪だったのかな?
発熱はないからインフルエンザではないだろうけれど。
すっきりと今日の予習。高1も高2も単元のまとめだ。
特に高1はグイグイ進められて、中間テストで学校に追い抜かれなくて済みそう。
なんだかホッとした。
世間は10連休に突入する。
うちは前半は普通に授業だが、2コマ目を3時からにする。
3時から5時までと、5時半から7時半までと。それだけでも助かる。
3,4,5日は私も連休にした。
1日に康太がアンコールワットへの旅行から帰国し、
3日には女房の妹一家とバーべキューをする。
授業も順調だし、鼻水もおさまって、ゆっくりできる連休になりそうだ。

もうすぐ定植

今年のゴーヤはおととしの種が16個あったので、それを水に浸した。
10個が根を出したのでポッドの土に埋めてやる。
6個はすぐに発芽して順調に成長した。
あと一つが遅れて発芽したが、すごく貧弱な発芽だ。
心配したけれど日に当ててやるとすぐに正常になった。
あと3個は・・・どうやら発芽しない。
いや、放っておいたらいつか発芽するもんだが、それを待ってはいられない。
結局7株だね。お隣に2株分けて、うちは5株にしよう。
6株にしたかったけど、4株でも不思議と収穫量は変わらないんだよね。
去年は6株だったけど、収穫は4株の時と同じ200個くらい。
なぜだろうね?プランターの土の量が同じだからかな?
株を増やすなら土の量も増やさないといけないのかもしれない。
去年余ったゴーヤは細かくして冷凍しておいたので、
今はそれをどんどん食べている。
消費しておかないとね。あと二ヶ月もすれば新鮮なゴーヤが食べられるから。
苗は来週にはプランターに定植だ。

課題は山積するも

センター数学ではヤマカナが突出してきたが、ユウカも力をつけてきた。
モエやヒデヒトも2年前とは思考力が別人だが、
まだまだ知識がいびつで、一つずつがつながりきれない。
これだとまだ簡単にごまかされてしまうので、まだまだ鍛えねばならない。
中3は全員が標準を越え、カズキなどはトップクラスになってきた。
けれど中身は色々ある。
思考力はまだ弱いが真面目さでカバーする子、
すごく理解力は増しても性格がぐうたらな子など様々だ。
中学ではまだ数学の本性は現れてこず、断片的な暗記でも
そこそこ乗り切れてしまう。
ところが高校からはその構造を見つめないと何もわからなくなる。
その違いが大きいので、今から徐々にそのあたりを変えてゆく。
課題は山積だが、それは読書会でたっぷりと説明しよう。
だから特に受験学年はしっかり出席してくださいね。
私も体調を整えるために、今日は定期検診。
この歳になって花粉症になったようで鼻がズルズルするが、
毎朝測る血糖値はほぼ正常値で落ち着いている。
さあ、色々と準備を進めよう。

10連休

「10連休どうするん?」 「なんも変わらへん、仕事や」
これが我々庶民の普通だよね。私なんか10日も休んだらボケちまうわ。
そういうわけで連休前半は全部授業はやる。
小6は休むけど、数Ⅲの授業をやって、30・1・2の平日は
7時半からのコマを3時からにして早くやろう。
小学生まではね、日帰り旅行だとか色々予定を入れればいいけれど、
中学・高校になるとクラブとかでそんなに動けなくなるでしょ?
大学生になったら仲間と勝手に遊びに行っちゃうしね。
我々おじさん・おばさんは仕事でもして、変わらぬ毎日の方がいい。
若い子はガンガン遊べばいい。
康太は学生時代の仲間とアンコールワットへ5日間行く。
令和に変わる1日に帰国して、家でのんびりする予定。
私も後半は休みにするから、久しぶりに家族4人で
六甲山の牧場や森林公園へでも行ってこようかな?混むだろうなあ~。
康太は5月末にも有休をとって、母や真子とサザンの大阪公演を見に行くらしい。
チケットは抽選なんだけど、うまく当たったという。
私はそのころは大忙し。小・中学生の卓球の試合が3週連続だし、
同時に読書会もある。そういう日々を、幸せと言うんだろうな。

読書会です♪

本の表紙

2019 読書会のお誘い   (塾長・河原 博)

 今年もまた書を読み、話を聞き、語り合う読書会の時期になりました。暖かな陽だまりの中で楽しい時を過ごしましょう。
教育とは、子育てとは、何より人生とはどうあるのか。
悩みや愚痴もぶちまけて、すっきりと発散しましょう。
 今年は私の著書「人生のフォームづくり」を読みます。お持ちでない方は本のタイトルを書けば、アマゾンですぐに買えますし、教室で直接買うこともできます。
卒業生からは「普段言うてることの10分の1も書けてへんやん」なんて言われてますから、10倍説明できるようにします。
「健やかな子育て」とは耳障りのいい言葉ですが、健やかさとはどういうものか、一緒に考えてみませんか?授業や試験制度も大きく変わらうとする中で、「何を教育するのか」が問われ始めています。私の本の方が少し先行しているようですね。

1 日時
5月 25日(土)、6月 1日(土)、6月 9日(日)、
6月 16日(日)の4回です。
すべて午後2時から4時までの2時間です。

2 場所
  河原シュタイナー教室。
  なるべく徒歩やバイクなどできてください。
  車の方は連絡ください。

3 参加費
  「1家族1000円」のカンパをお願いします。
1回だけでも、4回全部来られても1000円です。

4 参加資格
  どなたでも自由参加です。知り合いもお誘いください。
  1回だけでも構いません。お待ちします♪

幸せな時間

塾だから、最後の半年間通って、受験のノウハウを聞く・・・でもいいんだろうね。
けれどそれで何かうまくいくのかね?
発表されないだけで本当には、逃げたいほどの失敗があるはずだ。
それは教育でもないし、塾としても何が面白いんだろう。
私がやっていることは、まるで違うんだよね。
今年のドラマ「幸せな時間」は来週にもアップするけれど、
主人公の3人が小さな色紙をくれた。
私との付き合い方がよくわかると思うので、ここに書き写しておこう。

河原先生へ
マミ
 卓球で6年間、塾で3年間、先生にたくさんのことを教えてもらいました。
 中学3年の夏季大会でのダブルスの試合は、高校生になってからも
 褒めてくださり、褒められるたびにとてもうれしかったです。
 先生のおかげで人間として成長できたと思います。
 今までありがとうございました。

ジュン
 今までありがとうございました。たくさんおいしいところへ連れて行ってもらったり、
 卓球ではたくさんアドバイスをしてもらい、先生との思い出
 一つ一つが私にとっては宝物です。これからもよろしくお願いします。

カンナ
 私の人生は本当に先生に導いてもらったと思っています。
 勉強でも卓球でもたくさん迷惑をかけたと思いますが、
 最後まで可愛がっていただき、ありがとうございました。
 また皆で集まったりしましょう。

私が一番「幸せな時間」を過ごしているのがわかるでしょう?

変わるもの

高1のクラスがすごい。
まずは因数分解だが、中学では考えられないほど文字数が増え、
とてつもなく複雑な式になるのだが、苦も無くさわれるようになった。
続いては実数論。
学校でも面倒くさがってほとんどやらない深い理論を抑え、
ややこしい無理数式をあっという間に変形できてしまう。カホもタケルも
基本的には文系の資質が高いと思うが、数学も十二分にこなす。
去年よりも倍ほどのスピードで進んでも平気だから、
これだとすぐにそれぞれの高校でトップに立つだろう。
これほどの理解の深さは久しぶりで、私も夢中になってしまう。
二人とも学びの姿勢がきっちりとできているんだね。
これはもう、しっかりと大きく育てたい。
新人が来たとしても、相当意識レベルが高くないとついていけないだろう。
質もレベルも落とすつもりなどない。
倍ほどのろかった高2だが、アサトとリュウジが同じレベルに育ってきた。
何度も私から怒鳴られ、張り倒される1年を終え、向き合い方がよくなった。
もう数学の理論が点ではなく、線としてつながり始めたから、
様々な角度から文章や数式をとらえられ、何通りもさわれるようになってきた。
一番変わってきたのは家庭や学校での生活のはずだ。
リュウジなんかぐうたらを決め込んで、よく学校もさぼっていたのだが、
退学を迫り、少し働かせてみることで一気に、学べるありがたさがわかったようだ。
家での様子はきくまでもなく、かなり大人の生活になっていると思う。
そう、勉強の目的って生活の質やリズムを変えることなんだ。
それがよくなれば勝手に、2年後の大学の扉は、向こうから開いてくれる。
もやもやと、視界がはっきりしない二人との付き合いだったが、
はっきりと霧が晴れつつあるのを感じる。
こちらもまた、熱中する授業が展開できそうだ。

イメージを売る

朝早くから選挙の車が走ってくる。
通り過ぎるだけだから名前の連呼や一言だけなのは仕方がないね。
「健やかな子供を育てる教育支援の○○をよろしく」
ぜひお願いしたいところだけど、「食物繊維はレタスの30倍」に聞こえてしまう。
その通りなんだろうけれど、中身はあるのかなあ?
子供の健やかさってどういうものなんだろう?それにはどうすればいいんだろう?
「一つだけ」では実現できないと思う。
ご機嫌を取って、好きにさせてだけを連呼するから、
教育や支援活動の現場は「表紙」とは全然違うものになってんでしょ?
「皆仲良く、助け合って親切にしましょう」
まったくその通りなんだけど、集団の中には嫌な奴もいるのが現実でしょ。
政治の世界でも上げ足の取り合いばかりしてるじゃない。
そうなるともう嫌な奴だらけだよね。子供の世界でも同じですよ。
勉強だって得意な子もいれば、苦手な子もいる。
褒めることも叱ることも全部持ち込まないと教育になりませんよ。
表紙だけきれいにして、中身もないのに高額な金をとる教育ばかりだ。
いや、教育というより単なる商売だよね。
どんどん現実から離れていく世の中で、方向を見失わないようにしたい。

ピッカピカの

カナミが急いで教室に入ってきた。初めて制服のままだ。
ピッカピカだよ。ノリが効いて服の角が立ってるよ~~。
そう言えば向かいの男の子がチビな小学生だと思い込んでいたら、
中学の制服を着て登校していくのを不思議に思ったものだ。
中1なんてどんどん身体が大きくなるので、親は大き目の服を買う。
カナミの制服も昔の「スケ番」ほどではないにしても、スカートは長めだし、
上着もブカブカなのにノリが効いてるから、着ているというより
「着られて」いて、その様が一層可愛い。いいねえ、こういうのを毎年見られるのは。
気分も新たにきちんと大人に育てようと思える。
大学1年生も大忙しみたいだ。
私の頃なんて4月は「お試し時期」で、ゆっくりと履修教科を決めたものだが、
真子に聞くと今では夏までの科目はほとんど決められていて、
すぐに授業はスタートするし、秋からの科目は夏休みに決めるらしい。
カンナなんか7時限目まで授業のある日もあるし、
土曜の補講もバンバン入るという。へえ~大変だねえ。
バイトもしなくちゃならんし、「サークルに入る暇がない」毎日。
う~ん、彼氏を見つけるのは1年生がチャンスなんだけどね。
まだ丸ごと「高校生」の雰囲気で、それが新鮮で一番モテると聞いている。
しかし、授業の話もバイトの話も、なんとも楽しそうに語る。
素晴らしいスタートが切れたようだ。

公立中学の英断

本の表紙
黄檗中でも定期試験の在り方を変えるそうなのだが、
東京の公立中学ではいち早くやっていたようだ。あの林先生が校長と対談していた。
その中学では細かな単元テストはするが、中間・期末テストは廃止した。
普段の宿題も廃止したようだ。「宿題に意味はない」と言う。
するとその形態は、私が30数年やり続けていることに極めて近い。
中学の宿題は単純作業が多い。
それだと「勉強する」というより「作業をこなす」だけになって意味がない。
定期テストは本来の意味は「復習し、勉強する」だが、
いつしか教師が「成績をつけるため」のものとなり、それも無意味になったという。
「何のための教育ですか?子供が自分で探れるようにし、大人にするんでしょう?」
ものすごくうれしい!よく公立中学で英断できたものだと思う。
そういう「教育の本来の目的」は教師なら誰でも知っていることだが、
「進学結果」だけを求められるようになり、教師は手足を縛られ、
生徒に触ることも、意見することもできなくなっているのが現状だ。
その改革は平教師にはできず、校長にしかできないが、
たぶん校長も保身のあまり行動できなくなっていたのだろう。
この校長は勇気と行動力を持っていたと思う。
私のような在野の教師ならできるが、公立中学でやれたのがすごい。
でも「何のための教育だ!」は、本当なんだよねえ。
それに正解などないのだが、少なくとも「塾化」した今の公教育はおかしい。
全部が私やその校長のようにならなくてもいいが、もう少し増えた方がいい。
しかし一人でもいてくれたことが、今はうれしい。
プロフィール

河原

Author:河原
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